浦安聖約キリスト教会

神を一番よく知っている人

いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。

新約聖書 ヨハネの福音書 1章18節


世に名を残した人の息子さんや娘さんが、今はなきお父様、お母様のことを語るのを聞くのは興味深いものです。息子や娘でなければ知らないような素顔を知るからです。長い間、間近にいて初めて見えて来るものがあります。


イエス・キリストは目に見えない神のもとから遣わされて世に来た「神のひとり子」です。「神を説き明かす」のに、これ以上の適任者はないでしょう。私たちには、神のことは漠然としかわかりませんが、イエス・キリストは「父のふところにおられるひとり子の神」なのです。神ご自身を詳細に、正確に、語ることができるのです。それは聞くに値する、いや、聞きのがせないことではないでしょうか。


イエス・キリストは父なる神のことを語られましたが、ことばだけで語られたのではありません。その生き方、その行為、その生涯のすべてを通して、いわば存在そのものによって「神を説き明かされた」のです。新約聖書の四つの福音書はその記録です。福音書の読者は、そこに神の姿、神の臨在を見ます。どこまでも人を愛し、人を追い求める愛の神を。


十字架にかけられたイエス・キリストの姿こそ、その極致です。何の罪もない義なる方が死に値する罪人として裁かれ処罰されたことで、神に背を向け勝手な生き方をしていた私たちが赦され神に受け入れられるのです。


知恵の泉

よい分別と知識を私に教えてください。私はあなたの仰せを信じていますから。 旧約聖書 詩篇 119篇66節
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