浦安聖約キリスト教会

人間は何からできているか

神である主は土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで人は生きものとなった。

旧約聖書 創世記 2章7節

「自分をみがこう!」エステの広告です。なるほど、みがくには違いありません。納得!と行きたいところですが、何か腑に落ちません。自分をみがくという言い方で表現することが、身体をみがくことで良いのだろうか。そんな疑問が湧いてきます。健康食品や種々のサプリメントの広告も目立ちます。フィットネスクラブへの招きも盛んです。


それらはみな身体のことです。身体の整備こそ、重要かつ緊急な課題であるかのように宣伝され、巧みに誘って来ます。実際、多くの人が相当のお金をつぎ込んで非常な熱心さでそれらに取り組んでいるのです。


美容や健康のためのケアーは日頃からの心がけが重要でしょう。努力はそれなりの結果を得ることで報われることでしょう。それが一層の励ましとなります。もし人間が単に身体だけで成り立っているのなら、それで良いのかもしれません。


しかし、聖書は人の成り立ちは身体だけではないと告げています。人は身体と「いのちの息」によって、いわば身体と霊とから成り立っているというのです。その両方をケアーしなければ自分を大事にすることにはなりません。外面だけを美しく整えても人としての美しさや健康は得られないのです。身体だけをみがいても人としての自分をみがくことにはならないのです。


イエス・キリストは「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる」と言われました。霊を養い整えるには、神のことばである聖書の語るところに耳を傾けなければなりません。


知恵の泉

よい分別と知識を私に教えてください。私はあなたの仰せを信じていますから。 旧約聖書 詩篇 119篇66節
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