浦安聖約キリスト教会

続・何とすばらしい世界

神である主は東の方エデンに園を設け、そこに主の形造った人を置かれた。
・・・神である主は人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。

旧約聖書 創世記 1章13~15節

天地を造られた神は、その創造の御業の最後に人をお造りになりました。そのことはこの宇宙における人の位置をよく表わしています。確かに人は、神に造られたこの宇宙の一部でしかありません。しかし、すべてが造られ整えられた後に人が造られたのです。人は神の天地創造の御業の頂点だと言っても過言ではありません。


この世界がすばらしく造られたのは、人がそこに置かれるためでした。神は人のためにすべてを整えてくださったのです。実際、この世界には人に対する神の配慮が満ち満ちています。一般には「自然の恵み」として受けとめられている一つ一つの事象の中に、無限の神の愛と慈しみを認めることができるでしょう。


この神の、人に対する特別扱いは、決して人の勝手気ままを許すものではありません。すべてが人のためにあるのなら、人がこの世界をどう使おうと勝手だという考えは、神の創造の御旨とは無縁のものです。神は「そこを耕させ、そこを守らせ」るために人をエデンの園に置きました。神はご自身の造られた世界をそれにふさわしく整え、保つことを人の務めとしたのです。


何とワクワクする務めではないでしょうか。一瞬一瞬が発見と工夫、感動と賛美の連続ではなかったでしょうか。神に造られたもののうちで人にだけその務めが与えられたのです。この世界における人の特権と責任をわきまえていたならば、この世界は現状のようではなかったはずです。


知恵の泉

よい分別と知識を私に教えてください。私はあなたの仰せを信じていますから。 旧約聖書 詩篇 119篇66節
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