もったいない
彼らが主を仰ぎ見ると、彼らは輝いた。
旧約聖書 詩篇 34篇5節
グラスにジュースを注いでいた時のことです。トレイに並べられた10数個のグラスに次々とジュースが注がれていきます。ところが、いくつか目に来た時、突然ジュースが器に入ることを拒んで外に流れ出したのです。エッ!? 一瞬、目を疑いました。が、すぐ事態を悟りました。グラスが伏せられたままだったのです。伏せられたグラスにジュースを注ぎかけていただけなのです。
神は私たちのために豊かな恵みと祝福を備え、平安と喜びに満ちた幸いな生涯を歩むようにと招いておられます。けれども、私たちが心を閉ざし、受け取ろうとしないなら、それらは決して私たちのものとはなりません。
神は確かに「ひとり子を与えるほど」の愛であなたのことを愛しておられますが、あなたが心を開いて受け取るまでは、神の愛を味わい知ることはできません。どんなにすばらしいプレゼントも、受け取られないならば、空しいものです。まことにもったいない話です。
神に心を閉ざし、背を向けてその愛を拒むことこそ、聖書が「罪」と呼んでいるものです。その姿勢を改め、神に向かって心を開き、差し出されている神の愛と恵みを感謝をもって受け取るなら、あなたの心と生活に神の愛が満ち溢れることになるでしょう。
